i-plus


[会社URL:https://ip7.jp/menu_making/
Info Rush

飲食店のメニューデザイン・印刷なら「アイプラス」にお任せ下さい。飲食店専門の自社デザイナーが、お店に合った魅力的なメニューを低コストでお作り致します。メニューコンセプトのご提案から印刷までトータルでサポート。お気軽にお問い合わせ下さい。


看板の関連情報

看板(かんばん)とは、宣伝、広告等のために使われる、木、プラスチック、金属(ステンレスなど)等、ある程度耐久性のあるものを材質とした、通常は板状の物体。近年では低コスト・高耐久性のあるアルミ複合板が広く使用されている。 主に屋外に使用されるものを指すことが多いが、広義では室名札やディスプレイ用のパネルなど屋内で使用されるものも看板と見なす。英語ではsign(サイン)と言い表され、「標識」「目印」といった意味合いを持つことから、宣伝、広告の意味以外にも、見るものに対し、何らかの情報を伝えるための表示物と捉える場合もある。
※テキストはWikipedia より引用しています。

飲食店を経営する人にとって、メニューブックの印刷にこだわりを持つことは必要不可欠なことだといえます。もちろん、お店の入り口に設置する看板のデザインにこだわりを持つことも、非常に重要な要素です。しかし、お店に入った後にどんどん注文してもらうには、こだわり抜いた素晴らしいデザインでメニューを作ることが重要と言えるでしょう。有限会社アイプラスは、メニューブックの印刷ができる百戦錬磨の業者として、その重要性を心から理解している会社となっています。もしこれからメニューブックを本格的に作成し、顧客満足度を高めていきたいと感じているなら、この株式会社アイプラスにお願いをするのが妥当です。実際にアイプラスにメニューブックの印刷をお願いしている飲食店は、非常に多く見かけられます。そういった実績を見ても、この会社のデザイン力、そして企画提案力がいかに優れているのかが分かるでしょう。また、初めて来る人に良い印象を持ってもらうだけではなく、常連さんを飽きさせないようなデザインも心がけてくれます。しかもこちらのお店の雰囲気に合わせ、なおかつ希望も取り入れつつ作ってくれるので、かゆいところまで手が届くサービスを心がける素晴らしい会社です。まずは最初に無料で打ち合わせができるので、相談に乗ってもらうと良いでしょう。その後に見積もりを出してもらい、撮影などに入っていくのが基本的な流れとなります。途中で修正なども入る可能性があるので、時間をかけてじっくりと話をしながら、印刷をしていくことが大切です。お得なパック料金の中から選ぶことになるので、こちらの予算内で印刷できるコースを上手に選ぶようにしましょう。ハンドカバーブックタイプに関しては148000円からとなっています。また、宣伝ができたり、ちょっとしたメニューを載せることができるパウチメニューなども、38000円から依頼することが可能です。他にも様々なタイプのものがあるので、よく考えて依頼しましょう。
Tagged on: ,i-plus